年賀状作家・アーティスト インタビュー ~s.ukawa~

■プロフィール『s.ukawa』

肩書き / 作家名
油彩画家 / s.ukawa
経歴
香川県出身
宝塚造形芸術大学(現宝塚大学)造形学部 美術学科 絵画コース卒
1998年より動物をモチーフとした油彩作品を展開
2001年 大阪南堀江に作家作品を扱うショップ&ギャラリー
『Uz-Uz(pseudonym?) ウーズウーズスードニム)をOPEN
以後、個展・グループ展・アートイベント等に多数参加
2015年 画業専念のため上記店舗を閉店 現在に至る
公式HP

■インタビュー『s.ukawa × おたより本補』

宇川さん、おたより本舗への初めての出品ありがとうございました!!パッと見た時にくぎ付けになってしまう…そんな印象強く素敵な年賀状でした。
お正月のアイテムを使いながらリアルで描きこまれたフクロウやダチョウ…素晴らしかったです!

宇川さんはおたより本舗への出品は今回が初めてとなりますが、出品に際してのきっかけや実際の作品ができあがってみての感想などお聞かせください。

きっかけはおたより本舗様からご連絡をいただいた事です。
良く知るクリエイターさんも参加されていましたのでそこに加われる喜びからすぐにお返事をさせていただきました。
文字や写真とあわせる事を前提に絵を描いた事があまりなかったので不安はありましたが、担当様にいろいろ助けていただき、また時にわがままも聞いていただいて当初自分が想像していた以上のものに仕上げていただきました。

宇川さんは今回の作品について、「年賀状は「これからもこの繋がりを大切にしたい」という気持ちを伝える大切な定期便。送り主さんと受取手さんの間のゆるやかな関係の心地よさをジワッと再認識していただけるものになればいいなと思い、トリ親子たちのお正月風景を描きました。」という一文を送ってくださいましたが、そのような思いで今回の作品をおつくりいただいたこと、本当に感謝申し上げます(^^)。

ちなみに、これまでも年賀状のご出品などされたことがあったんでしょうか?

個人様からご依頼いただいて描いた事はありますが、こういった形での出品は初めてでした。…ですので、心底ビクビクしております(笑)。

今年初めての出品だけに、どのような方が手に取り、どなたへ送るのか楽しみですね!
ここからは、宇川さんの普段のお仕事や活動についておうかがいさせてください。

普段はどのような活動をなさっていますか?絵画やデザインのお仕事、それ以外に行われている創作活動などございましたらおうかがいしたいです。

昨年までは大阪の堀江で作家作品とアンティークを扱う雑貨屋を経営しながら絵を描いておりました。
今は画業に専念しながら自宅の一部をギャラリー兼ワークショップスペースにしようと少しずつセルフリノベーション中です。
絵の方はほぼ毎月お声がけいただいた企画展やアートイベントに参加させていただいたり、定期的に個展も開催させていただいています。

個展だけではなく、ご自宅の一部をギャラリー兼ワークショップスペースにするためにセルフリノベーション中とは!完成したらぜひお邪魔させていただきたい…そしてじっくり宇川さんの作品を拝見してみたいです。ワークショップ、個展についてもう少しおうかがいさせてください。

HPにライブペインティングという言葉が書かれており、どんなふうに?とっても気になってしまいました。
よろしければどのようなことをされているのかお聞かせください。

本当に言葉のまま、キャンバスに油絵で実演制作しています。
油絵というと一人じっくり時間をかけて・・・と思われがちですが、その気になれば半日でも描ける気軽なものですし、何より描いてる過程が割とテキトーで本当に面白いんです。
見ていただく方はもちろん、自分自身も楽しみたいので下書きなどは用意せずその場で目に入ったものや時事ネタ、たまたま居合わせた方のリクエストなどをタイムアップまでどんどん描き重ねていくといった感じです。

おっしゃる通り、油絵=じっくりと時間と期間をかけてというイメージでした!書いてる過程のテキトーさもかなり興味がありますが、それよりも時間内でどんどん変化しながら完成されていく過程を見てみたい~!とお話聞いて思ってしまいました。

宇川さんの作品は非常に独特で、そして何とも味があり、ずっと見ていたいと思わせる作品です。
今回年賀状をお願いしましたが、はがきという小さな世界ということを忘れさせてくれるような、そんな印象強く素敵な作品でした。
静物画・風景画の古典的技法を用いて伝統的でも古典的でもない擬人化動物を描かれているとのことですが、宇川さんの作風について、またなぜ擬人化動物を描かれているのかおうかがいしたいです。

実はもともと人物画しか描いていなかったのですが、やはりそれはモデルが存在するがために対象も狭く意味合いも重たいものになってしまいます。

すると反動で『多くの人を笑わせる絵も描きたい!』という気持ちも大きくなるのですが、僕の好きな笑いというものが古典落語に見られるような皮肉や矛盾、隣のプチ不幸を笑うような若干ダークサイド寄りだったものですからそのまま人で表現するとリアルすぎてとてもじゃないけど笑えないなと。
で考えた結果、『動物だったら何しても許されるんじゃないか』という。

ただどちらの画風であれ、余地・余白・余韻といったものに想いを馳せる日本的情緒みたいなものを表現したいとは常々思っていますので、今回『ずっと見ていたい』と感じていただけたのでしたらとても嬉しいです。

多くのデザイナー様からこれまでお話をおうかがいしていますが、なぜ「動物を?」という質問に対してこのようなお答えをいただいたのは初めてです!
宇川さんが求め、表現したい想いの結果が人物画から擬人化動物へ変わっていかれたんですね。

ちなみに、普段どういったときにアイディアが浮かんだりするのでしょうか?

テーマが決まっているときはノートを前に考える事もありますが、
ほとんどの場合は普段の生活の中で見聞きしてちょっと引っ掛かった事や、ふと頭に浮かんだ言葉遊びのストックをピックアップして描いています。
わざわざ描くほどではない事であればあるほど、描ききればそれだけで面白くなってくれるのは油絵のズルい部分ですね。

ズルい(笑)。いえいえ、結果、見る人に訴える何かがある作品を作り出す宇川さんだからこそです!生活でのふとした事や頭の中で浮かんだ言葉遊びからですか…宇川さん独特の観点でみつけた、ふとした瞬間が作品に繋がっているんですね。
しかし…そうなんですね、言葉遊び。だからでしょうか。
宇川さんは絵だけでなく文章がとてもお上手で言葉の選び方が素敵です。

とっても魅力的な宇川さん。現在決まっている今後の活動・個展情報など、わかる範囲でよいので教えてください。

既に決定している個展についてお知らせします。

京町堀:関西つうしん さんにて
『ちいさなキャンバスサイズ展』
10月5日(水) ~ 10月17日(月)
『年越しパンダ展』
12月22日(木) ~ 1月22日(日)
『個展(タイトル未定)』
2017年 3月下旬
http://kansaitu.exblog.jp

西区靭本町:GALLERY MAISON D’ART さんにて
『Cinq Sens』
10月11日(火) ~ 10月15日(土)

ぜひお越しください。

たくさんのご質問にお答えいただきありがとうございました!
宇川さんの今後益々のご活躍、本当に楽しみにしております。

『s.ukawa』さんの年賀状デザイン一覧

  • N4150

  • N4151

  • N4152

  • P4143

  • P4144

  • P4145

●各デザインの画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

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