おたより本舗自慢のオススメデザインを紹介!
こんにちは。おたより本舗編集室です。
「今年こそは、早めに年賀状の準備をしたい」と考えておられる方も多いのでは。年賀状の準備で悩むのが、デザインですね。
おたより本舗では、2021年丑年用に、なんと総数1200以上の年賀状デザインを用意しました。「早く準備したい」という方のために、おたより本舗が誇る「デザイン年賀状」の中から、”選りすぐりデザイン”をピックアップして紹介します。どれも私達が自信を持ってオススメするこだわりのデザインばかり。ぜひ、チェックしてくださいね。
ほっこりかわいい♪クラフト系デザイン
フェルト人形やあみぐるみなどを使ったデザインは、「手作り感」や「温かみ」が持ち味ですね。ほかにも、アイシングクッキーなど、食べてしまいたくなるようなちょっとユニークなデザインも。見ているだけでも、癒やされそうです。
手作り感たっぷり、あみぐるみ
左)リアルさにこだわりながら、すべて毛糸で編んで作られたおせち料理です。
伊達巻やお煮しめなど、「おせち」らしさが伝わりますね。詳細はコチラ
中)「新春を祝う仲良し兄弟の子牛」を、あみぐるみで表現しています。
かわいらしいですが、大人っぽくて上品なデザインです。詳細はコチラ
右)「本の世界から飛び出してきた子牛」がイメージされています。
子牛の足元や頭に散りばめられたお花が、新春を感じさせますね。詳細はコチラ
3点とも、あみぐるみの年賀状作家・Miyaさんの作品です。作家さんの紹介ページはコチラ
文句なしにかわいい♪フェルト人形
左)羊毛フェルトで作ったオリジナルの子牛がかわいらしい1枚。
桜の花は、造花ではなく本物だそう。華やかな雰囲気が新春にぴったりですね。詳細はコチラ
右)こちらは、ミルク缶の後ろから、フェルト人形の子牛が挨拶をしてくれているよう。
ほのぼのと温かい気分になれそうです。詳細はコチラ
「大切な人の笑顔が見られますように」と思いながら、編み物をしているフェルト人形の牛さん。カラフルな毛糸玉も、アクセントになっています。詳細はコチラ。デザインしたのは、羊毛フェルト人形作家*coma*さん。作家さんの紹介ページはコチラ
食べちゃいたい!アイシングクッキー
左)クッキーで作られた絵馬に注目を。
アイシングクッキーで表現された伝統玩具の赤べこが、目を引きますね。詳細はコチラ
右)2021の文字は、なんと「牛柄」。牛乳瓶のフタをイメージした「元旦」のプレートなど、「ミルク」でつながるアイテムがアイシングクッキーで作られています。詳細はコチラ
2点とも、アイシングクッキー作家のCharlotteさんの作品です。作家さんの紹介ページはコチラ
超絶技巧が光る!技ありデザインの年賀状
切り絵やペーパークラフトなど、細かい技術が光るアート。自分ではチャレンジしにくい分野だけに、魅力が感じられますね。
お正月らしい、水引を使ったデザインも要チェックです。
細かい技にうっとり♪切り絵アート
左)色のついた用紙を切って重ね合わせ、少し立体感のある切り絵の年賀状です。
赤い実と鳥、小さな虫。受けとった方が自由に物語を想像できるのも魅力です。詳細はコチラ
右)白色の紙を切り、後から彩色した彩色切り絵。「牛のようにゆっくり歩み、いつか自分なりの花を咲かせられるように」という思いが込められているそう。詳細はコチラ
2点とも、切り紙作家の上野文緒さんの作品です。作家さんの紹介ページはコチラ
紙をくるくる、パーパークイリング
左)紙をくるくると巻いて作るペーパークイリングで作られたお花です。「元気で前進できる1年に」という思いが込められて、ビタミンカラーのお花になっているそう。詳細はコチラ
右)お正月らしい梅の花も、ペーパークイリングでひと味違う雰囲気に仕上げられています。
上品で落ち着いた雰囲気なので、目上の方への新年のご挨拶にもぴったりですね。詳細はコチラ
2点とも、ペーパーアート作家のこじゃるさんの作品です。作家さんの紹介ページはコチラ
水引のイメージが変わる!アートな水引
左)お正月気分を盛り上げてくれる山帰来(さんきらい)の赤い実、実は水引で作られています。「これが水引?」という意外性もある、大人っぽい、おしゃれな雰囲気の1枚です。詳細はコチラ
右)抽象画家、ピエト・モンドリアンの手掛けた、直線に分割された画面に赤・青・黃のみを使った作風をイメージ。モダンな雰囲気が魅力です。躍動感のある、水引で編まれた牛に注目を。詳細はコチラ
2点とも、水引工芸家の内野敏子さんの作品です。作家さんの紹介ページはコチラ
ちぎり絵や花文字など伝統技法も
左)繊細なちきり絵で「丑」の文字が描かれています。おめでたい松竹梅と”牛”もあしらわれ、新年らしさを演出しています。詳細はコチラ
右)「丑」の文字は、縁起物ばかりを集めて文字にした「花文字」で描かれています。
この美しい「花文字」は中国の伝統芸術なのだそう。運気上昇が期待できますね。詳細はコチラ。手がけたのは花文字アーティスト 花文字 恵鈴さん。作家さんの紹介ページはコチラ
インパクト大!エッジの効いた個性派年賀状
「年始のご挨拶だから、印象に残るものを」という人には、個性派デザインがおすすめです。受け取った方も、デザインに見入って感心したり、楽しい気持ちになれそうですね。
モードでスタイリッシュな雰囲気が魅力
単なる黒い模様に見えますが、「丑」と「牛乳」、そして「日本列島」も隠れています。
探してみたくなりますね。遊び心もあふれる楽しいデザインです。詳細はコチラ
かっこいい闘牛士になった「牛」が、たくましい闘牛と対決!シュールな牛同士の戦いが、スタイリッシュに描かれています。詳細はコチラ
思わずクスッ!ちょっと笑える年賀状
左)手相をアレンジした、ユニークな年賀状です。送った相手にも喜ばれそうな、「前向き」でうれしい言葉があふれています。詳細はコチラ。手がけたのは、イラストレーター/デザイナー 和紙田大學 たけやすせい子さん。作家さんの紹介ページはコチラ
右)大道芸人に扮した牛さんが地球のボールに乗ってお祝いをしています。「バランスを取りながら社会は前進していく」ことを表現した、スケールの大きなデザインです。詳細はコチラ。手がけたのは、イラストレーター/昭和レトロ挿絵画家 ひげラク図絵社さん。作家さんの紹介ページはコチラ
丑年ですが何か?ほかの動物でお祝い
白黒のまだらのホルスタイン柄に、なんと白黒のパンダが寝転んでいます。ちょっと不思議ですが、大人かわいい、おしゃれなデザインです。詳細はコチラ。手がけたのは、パンダ作家 PANDApandaLIFe*** 大西亜由美さん。作家さんの紹介ページはコチラ
猫ですが、まるでホルスタインの「牛」を思わせる白と黒の柄。「うし」の文字にも注目の、”猫なのに牛”という変わり種の年賀状です。詳細はコチラ。手がけたのは、猫作家 ゴーあやさん。作家さんの紹介ページはコチラ
いかがでしたか。デザインにこだわる方にぴったりの1枚が見つかりそうですね。
デザインはいずれも「おたより本舗2021」の年賀状デザインからピックアップしました。
おたより本舗2021のサイトでは、もっともっとたくさんのデザインを紹介しています。詳細はコチラ。ぜひチェックしてくださいね!