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年賀状デザインの裏バナシ~つくり手の想いを知る~

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ

常に新しいものを求めて!
進化を続ける3Dラテアートの年賀状【亥】

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人

じょーじ

1987年岡山県生まれ。喫茶店に立つ父の背中を見て育つ。自身もバリスタの職に従事し、カプチーノと出会い、ラテアートに取り組み始める。その後は数々の作品をツイッターで発信。
日々ラテアートを作り続ける中、泡を盛り上げ様々に造形する「3Dラテアート」を編み出し、話題となる。各メディアでも取り上げられ、書籍の出版、海外でのイベントなどを多数行う。
現在は原宿のカフェ「Reissue(リシュー)」の店長としてラテアートを提供する他、ラテアートを通して多彩なクリエイティブ活動を展開。企業や映画、メディアとのコラボ企画にも意欲的に参加している。
ツイッターでの作品の発信は毎日続いており、フォロワー数は20万人超。

年賀状のための3Dラテアートづくり 作品が生まれる瞬間

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ01

裏原宿のカフェ「Reissue」店内、柔らかな光が差し込むフロアでのラテアートづくり。スプーンやピックで立体の泡を整え、鮮やかな手つきでモチーフに命を吹き込みます。頭の中にあるイメージを直感的に、あっという間に立体へと変身させていきます。

「ラテアートはアイデア次第、引き出しを増やしまくれば何でも作れるんです。そこに“自分が楽しむ”という要素も盛り込んでいきたい。お店でも、遊び心を利かせやすいリクエストをもらうと燃えますね」

泡立ちの秘訣は…タンパク質!?

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ02

きめ細かく立体的な泡をキープするため、牛乳の成分もチェックも欠かしません。
「タンパク質の量や加工の仕方が泡立ちと関係しているのかな、と分析しているんですが、日本の牛乳と海外のものとで結構差があるんですよ。 ニューヨークで現地のイベントのために購入した時は、なかなか泡立たなくて焦りました(笑)」

年賀状ラテは「飲ませてあげたい」プレゼントづくり

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ03

おたより本舗でのラテアート年賀状は、2019亥年で5年目。

「ラテアートの年賀状を選んでくれる方は、皆さん“誰かに飲ませてあげたい”という感覚だと思うんです。誰かにプレゼントしたい、届けたいラテアート。“自分が飲みたいもの”とはまた少し違う。その点を意識して作っていますね」

これまでの年賀状で印象深いものを聞いてみると「酉」との答えが。それまでオーダーを受けたことのなかった初挑戦のモチーフが多く、いろいろなアイデアを盛り込んで楽しみながら制作したといいます。
「年賀状づくりでは毎年、その時ごとの自分の最高点を見せられるよう挑戦しています。つくるもの、つくり方が年ごとに変化しているので、振り返って見ると自分でも面白いんです」

“新しいものをつくり続けたい” その思いが「3Dラテアート」に

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ04

twitterアカウント(@george_10g)で日々、旬のものや話題のニュースを材料に、ひねりの効いたラテアート作品を発信し続けているじょーじさん。
投稿を重ねるごとに反響を呼び、中でも泡を立体に盛り上げてつくる「3Dラテアート」を独自に編み出したことで、世界中から注目を集める存在に。国境を越え、海外での講演やライブイベントにも参加しています。

そんな彼がラテアートと出会ったのは、フレンチの店でバリスタとして働いていた時。
子どもの頃から夏休みの自由工作で賞をとるなどアイデアを生み出すことが大好きで、ラテアートとの相性はぴったり。
Twitterに投稿したラテアート作品が話題となり、その活動が広く知られるようになりました。

ラテアートは、コトバ遊びの続き

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ05

「当初はアーティストとして作品を発信するというよりも、友達と言葉遊びのようなやりとりを交わす中で、自己紹介のようなつもりでTwitterに載せていたんです」とじょーじさん。
店長として毎日カフェでラテアートを提供している今でも、リクエストに応えて瞬時にラテアートをつくるという挑戦は「言葉遊びの延長で、大喜利に近い感覚です」と話します。

「やっぱり一番出したいのは、お客さんを喜ばせるもの。どうしたらこの人が喜んでくれるかなって、オーダーを受けながら1分や2分で一気に考えるんです。限られた時間の中で何か答えを出さなきゃいけない、その状況が面白いんですよ。パッと言葉を引き出してくだらないことを言う、おやじギャグみたいな感じですね(笑)」

頭に浮かんだイメージをすぐさま具現化し、喜んでもらう。そのために必要なのは「いつでもすぐ応えられるように引き出しを増やして、自分の中に溜めておくこと」だそう。

「今まで作ってきたもの、自分の中にストックした引き出しを開けまくって“コレとコレを使おう”と決めたら、後は自分の腕を信じて作るだけ。自分の限界は決めたくない、だから“もっといいものが作れる”という思いは常にあるんですが、リアルタイムで自分の中に生まれるアイデアと腕、できる作品を信じて。自信をもって送り出しています」

ラテアートの発信で日本と世界を繋ぎたい

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人じょーじ06

同時に大切にしているのが、「新しいものを作ること。それも続けていかないと」。
3Dラテアートを生み出した背景にも、平面のラテアートを超える「新しいものをつくりたい」という思いがあったといいます。

「僕は、同じことを繰り返していたら、どうしても飽きて面白くなくなってしまう性格。平面のラテアートにもそんな不安を感じていた時に、3Dラテアートを思いつきました。ちょうど映画やゲームに3Dのものが出始めた頃で、ラテアートでも何かできるんじゃないかって。フレンチのお店で働いていた時に、ふわふわに泡立たホイップをホットチョコレートに乗せるドリンクを出していたんですよ。このアイデアを掛け合わせられるんじゃないかと試してみたら、意外と泡がしっかり形を作ってくれて。まだ技術不足でしたけど、とりあえず形になったことで、これは面白いなと。その後、どうすれば立体的に立つ泡ができるかを試しながら、工夫を重ねました」

twitter上でも、試したアイデアを盛り込みながら3Dラテアートを次々に発信。それが拡散され続け、ネット上で大きな話題に。ラテアートが進化し、新しい形になって浸透していく過程を、SNSを通して多くの人々が見守りました。

中でも海外で大きな反響を呼び、じょーじさんの3Dラテアートを世界に広めるきっかけとなったのが「お魚とネコ」のラテ。猫が魚を覗き込む様子を隣り合った2つのカップで表現した作品。「ストーリーが盛り込まれ、前後が想像できる。これは僕がラテづくりで大切にしている要素のひとつです」

取材中も、海外からのお客さんが続々と来店。「日本に来たなら、これを飲みたい!」と訪ねてくる観光客も少なくありません。五輪を控えて日本に訪れる観光客がさらに増える中、じょーじさんは日本と世界の架け橋となるようなラテアートの発信を目指します。

「国境を越えて世界と日本が繋がる。日本を盛り上げる意味でも、そのひとつの要素として3Dラテアートを活躍の場に持っていけたらいいなと思っています。それに加えて、やっぱり新しいこともやっていきたい。最近はコマ撮りのストップアニメーションを作ったりと、動くラテアートにも取り組んでいます」

2019年の年賀状テーマは「全速力」!

「東京五輪を控えた2019年は、2020年に向けて”全速力”が必要な年だと思うんです。 みんなが同じ目標に向かって走る、結構面白い年になるんじゃないかな。猪の勢いを大切に、思いっきり走る! 2019亥の年賀状ラテアートにも、そんな思いをこめました。

送る方にも送られる方にも、見て可愛いと思ってもらえる作品が出来たと思います。視覚だけじゃなく、味覚も刺激されて”飲みたい!”と思ったなら、ぜひお店にも足を運んでください!」

(編集:田中)

カフェ「Reissue」店長/ラテアート職人

じょーじの年賀状

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