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年賀状デザインの裏バナシ~つくり手の想いを知る~

イラストレーター松野美穂

食欲そそる!
水彩で描かれた食べ物モチーフの年賀状2019

イラストレーター

松野美穂

山口県宇部市生まれ、千葉県千葉市在住。1997年に千葉職業能力開発短期大学校を卒業。広告・出版系の制作会社でデザイナーとして勤務する傍ら、セツ・モードセミナーで絵を学び、2007年よりフリーランスに。2011年に坂川栄治の装画塾を修了、イラストレーターとして開花。四季折々の彩りを感じさせる水彩イラストレーションを発信する。

<松野美穂展>
会期:11月1日(木曜日)から18日(日曜日)まで
会場:そごう千葉店・JUNNU館3F
「16の小さな専門書店」内 ピーコックアートギャラリー
http://16bookstore.editorial-jetset.co

おいしそう…!
思わず食欲をそそるイラストの数々

イラストレーター松野美穂01

“おいしいものをもっとおいしそうに描く”というポリシーで食べ物のイラストを多く手掛けている松野美穂さん。イチゴの艶や色使いを見ていると、ただ写実的に描いたものとは異なる魅力を感じます。“もっとおいしそうに”見せるために、一体どんな工夫をされているのでしょうか?

おたより本舗スタッフは、松野さんにお話を伺ってみました!

“おいしそう”に描くコツは、
料理人の目線になること?

食べ物をおいしそうに描くのって、すごく難しそうですよね。でも松野さんが意識していることは、とっても身近で共感しやすいことでした。「お買い物をする時に考えるようなポイントと一緒なんですよね。例えば野菜なら新鮮なのがいいよねとか、こっちは熟した色で美味しそうとか。」

料理のイラストを描くときも、料理人の気持ちに近いといいます。温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で味わってほしい。食べてくれる人への気配りと同じで、一番おいしい状態を描写する事が、“おいしそうに描く”ためのコツなのだそう。大切な人に料理を作るような感覚で、イラストを手掛けていらっしゃるんですね。

気が済むまで描き直す!
厳選されたブドウの粒たち

イラストレーター松野美穂02

みずみずしく、つい一粒つまみたくなるようなブドウのイラスト。こちらの作品は、松野さんの気が済むまでとにかく描き直す!という手法で仕上げたそう。「ブドウを一粒ずついっぱい描いて、いい感じのブドウだけを採用したんです。光の当たり具合とか、影の出具合とかは後からパソコンのソフトで整合性をとって。」

えっ!ボツになってしまったブドウがもったいない!と、聞いていて思わず切ない気持ちに…。でも、“この粒はおいしそうか?”という松野さんの冷静かつ厳正な目を通して生まれた作品。プロとしてのこだわりが垣間見えますね!

得意なことを突き詰めた結果、
食べ物をモチーフに

イラストレーター松野美穂03

松野さんのお話によると、イラストレーターという職に就いたのは、限られた選択肢の中で、自分にできることを突き詰めた結果なのだといいます。様々なジャンルのイラストを描く中で、評判が良かったのは食べ物の作品でした。

「やっぱり得意な部分を伸ばすのがいいと思うんです。あまり得意じゃないことを埋めていくのって、結果普通にしかならないですよね。得意な事って満点がなくて、どこまでも伸ばせるというか。」モチーフにしている食べ物は、基本的に大好きだという松野さん。興味のあることに特化したから、今こうして大きな強みになっているのですね。

好きなものを好きと言えることが、
仕事のモチベーションに

松野さんは子どもの頃からアニメや漫画が大好きで、今も作業中はずっとアニメの動画を流しているそうです。中学生の頃にハマったのが「機動警察パトレイバー」。しかし当時は、アニメや漫画が好きというと周囲から否定的な目で見られる時代だったといいます。

「そのあと作家活動が評価されるにつれて、自信もつき、好きなものを堂々と“好き”と言えるようになったんです。仕事に対するモチベーションは、“好き”を伝えたい気持ちが源になっていると思います。アニメや漫画を好きなこと、新鮮な食材やおいしい料理のこと、水彩画の美しさ……それらをできるだけ多くの方と共有するために、作家としてがんばっています。」

松野さんにとって、“好きなものを応援したい”という強い気持ちが、お仕事の活力にもなっているようです。

原画を残せる水彩画も描いていきたい

イラストレーター松野美穂04

松野さんはこれまで“パーツごとに描いて合成する”という手法がメインだったため、1枚の生原画というものが存在しませんでした。でも最近は、スケッチや下書きを経て着色するという、従来の手法で水彩画を描き始めたといいます。「原画がある、というのにちょっと憧れがあって。いろんな人から“原画が見たいです”って言われるんですよね。今後は、原画を残す形の作品も増やせたらいいなと思っています。」

ごぼう天うどんの作品は、パーツごとに描く手法では完成させることができなかったとか。ニーズに応えながら進化していく松野さん。おたより本舗スタッフも、学ぶことがたくさんありました!

フレッシュな生命力あふれる年賀状

栄養満点!とってもおいしそうな食材たちから、元気をもらえる年賀状。 あなたの大切な人たちに、ぜひ送ってみてはいかがでしょうか?

(編集:村上)

イラストレーター

松野美穂の年賀状

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